自分との対話

「何を大切にいきたいか」を書き出してみたら

「思考迷子」になってるイマから抜け出すことができそうです。


占術鑑定の相談内容トップに君臨⁈する「ミライ」の話し。

もちろん「占い」なので未来を知りたくてご依頼があるわけですが、

ここで書いた「ミライ」は、

まだカタチもイロも無い「ミライ」です。

「コレがしたいのでどうすればよりよいか」ではなく、

「ナニをしたらいいのか全く白紙」なんです。

人と会う機会が奪われ二度目の夏。

日常・季節柄・年間のルーティーンがくるってしまって

イライラやモヤモヤで押しつぶされそうなわたしたち。

なかでも子どもたちは、

青春の大切な数ページをすっ飛ばされています。

頑張っていたスポーツや学習も中断したり延期になったり。

大切なそのページは空白のまま、

それでも人生の岐路はやってきて、

受験や就職・人間関係作りは待ったなし。

自分はいったいナニがしたいのか「迷子」になったまま

もう動けなくなる子ども(若者)がとっても多いのです。

ナニをしたいかわからなくなった時の解決策の一つに、

自分と向き合うことがあります。

難しそうですね…どうすればいいのでしょうか?

①好きなことを5~10個ほど書き出してみる

②好きなことの先にある喜びを紐づけてみる

③今できそうなことを見つけチェックしてみる

④ミライに繋がる「好き」が書かれた用紙を眺めてみる

自分の想いを言語化・可視化することから

自分との対話がはじまります。

一番大切な自分自身の心を置き去りにしてしまわないように、

自分自身の声を聴いてあげてください。

占術鑑定で魅力や得意分野を確認して、

「好き」の情報と照らし合わせてみるのも有りです!

ミライに繋がる「好き」を見逃さないお手伝いが出来ると思います。

東洋占術鑑定士

上級心理カウンセラー

桜井香織





桜井香織共育オフィス

『聴き屋 話し屋 導き屋』 魅力発見 自己肯定 そして大切な人をシアワセに導くためのお手伝い ♡共に成長する地域社会をめざして♡