違いが曖昧…

占術鑑定をしているとクライアントさんからよく聴かれることに、

「先生は見えるんですか？」です笑

私の開運鑑定は

四柱推命（氣質学含め）と方位氣学の総合鑑定です。

占術の勉強を始めて10数年たちますが、

学べば学ぶほど広く深い学問であると感じます。

生年月日から導き出す占術は色々ありますが、

どれか一つだけに固執してしまっては

もったいない程の有意義な情報なので、

私は側面の違った占術をいくつが組み合わせて鑑定しています。

「桜井香織開運鑑定」は、

私だけのカウンセリング方法なのです♡

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私のように、

先人の培った統計（マーケティング）を使って

鑑定する方法を「占術」といいますね(^^)

つまりは「道具（資料）」を使った占いのことです。

「命」「卜」「相」…すべて占術です。

一方、

何一つ道具を使わずに感じたままをお伝えするのが

「スピリチュアルカウンセリング」ですね☆

スピの先生方は

いわゆる「見えている」んだと思いますが、

私は…「見えません」笑笑

鑑定中の会話で本当によく登場するシーンなので、

一度ちゃんと書いておこうと思いました(^^

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さて、

「見える」「見えない」という話とは遠からず近い感覚に、

「氣づく」というものがあります。

これはもしかすると鍛える？！ことで進化するかもしれないと、

最近は特に思うことがあります。

私は「見えません」がよく「氣づき」ます☆

日々「氣（エネルギー）」を感じてお仕事しているので、

見えないながらもアンテナの感度は上々です。

主観的な話ですが、

確実に感度が良くなっている氣がします☆笑

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鑑定のご依頼をいただいてお会い（リモートもね）することが

叶う方とは「ご縁」を感じます。

少なくとも勇氣（興味？！）をもってお問合せくださり、

お話しする好機なのだと思って鑑定をさせていただいております。

また私の場合、

鑑定された方の定期的なご依頼（リピート鑑定）や

鑑定された方からの口コミ（紹介）がとても多いので有難いです。

開運に導く作戦は、

曖昧にならないようにアドバイスしますね♡